４号機ゴウキを少スコし改良カイリョウして設計セッケイし直ナオしました。

全体的ゼンタイテキに寸スン法ポウに余裕ヨユウを持モたせています。

呼ヨび名ナですがクローラークレーンと言イうことでＣＣ、５号機ゴウキになるのであわせて

CC05としました。

この数ヶ月スウカゲツ、家族カゾクに不幸フコウがあったり、大ダイ震災シンサイがあったりでこんなクレーン車シャの

模型モケイを作ツクっていて良ヨいものなのか考カンガえさせられました。

何ナニができるのかなんて考カンガえてみても・・・・・・・・

もし可能カノウであればクレーン車シャのチャリティーオークションみたいなものとか・・？

とりあえず本体ホンタイですが部材ブザイの切削セッサクがほぼ終オわり、少スコしづつ組立クミタテします。

11.06.30

旋回センカイ体タイのベアリングの組立クミタテ

組立クミタテてみましたがボールの溝ミゾを深フカくし過スぎたためかスカスカです。

軽カルく回マワるのですが1.5mm程ホド上下ジョウゲするためクレーンの限界ゲンカイ近チカくで上部ジョウブ旋回センカイ体タイが斜ナナめに

なってしまいます。

ボールの溝ミゾ深シンさを少スコし浅アサくして作ツクり直ナオします。

11.07.03

左側ヒダリガワの走行ソウコウ体タイの完成カンセイです。

走行ソウコウモーターのカバーとクローラーシューは後ノチに製作セイサクします。

小型コガタギアボックスで駆動クドウですがちょっと力不足チカラブソクのような気キがします。

ローラーの軸ジクに3mmのプラ棒ボウを使ツカう予定ヨテイでしたが、手元テモトに無ナかったので3mmのボルト

を使いましたがこのほうが調子チョウシ良ヨいです。

4号機ゴウキとほぼ同オナじですがちょと改良カイリョウして完成度カンセイドをあげています。

11.07.18

本体ホンタイの大体ダイタイの形カタチができました。

モーター４個コ分ブンの回転カイテン接点セッテンの作ツクり方カタが決キまらず、ただ時間ジカンが過スぎてしまいました。

回転カイテン接点セッテン部分ブブンに0.2mmほどの銅版ドウバンで作ツクっていましたがイマイチ調子チョウシよくないので3mm

厚アツの銅版ドウバンで作ツクろうと思オモっています。

今イマまで銅板ドウバンなど金属キンゾクの切削セッサクをしたことがないので挑戦チョウセンしてみますがちょっと

心配です。

とりあえず3mm厚アツの銅板ドウバンと接点セッテンを押オすバネの発注ハッチュウをします。

回転カイテン接点セッテンが完成カンセイすればコネクターを付ツけ配線ハイセンして下部カブ走行ソウコウ体タイと旋回センカイ体タイを合体ガッタイです。

11.08.21

回転カイテン接点セッテン　銅板ドウバンを切削セッサクしようと挑戦チョウセンしましたが無謀ムボウでした。

もしかしたら銅ドウはアルミより硬カタいのでしょうか？　無知ムチ

構造コウゾウ変更ヘンコウして銅板ドウバンではなく銅線ドウセンを使用シヨウして組上クミアげました。

ちょっときつめかな。

コネクターの取トり付ツけと配線ハイセンをして下部カブ走ソウ行コウ体タイと上部ジョウブ旋回センカイ体タイを合体ガッタイしました。

ドラムとモーターは別ベツ体タイとして組立クミタテて後アトで取トり付ツけます。

11.09.18

ドラムとモーターを取付トリツけました。

とりあえず走行ソウコウモーターカバーを作ツクりましたが、いまいちでカッコ悪ワルいような。

この部分ブブン　ギアボックスむき出ダしの3号機ゴウキでも目立メダたなかったので良ヨしとします。

今イマ　クローラーシューの製作セイサク中チュウです。

製作セイサクして気キが付ツいたのですが走行ソウコウ方向ホウコウより横ヨコ方向ホウコウの方ホウが踏フん張バりが利キきそうで

旋回中センカイチュウでのバランスが悪ワルそうな気キがします。

写真シャシンの拡大カクダイ

11.10.08

やっと片側カタガワのクローラーができました。

去年キョネンの10月ガツ頃コロ、４号機ゴウキ用ヨウに作ツクったレジン製セイのクローラーを組立クミタテてみましたが、あまり

にも大変タイヘンで製作セイサクする気キが無ナくなってしまい、作ツクり方カタを変カえていろいろやってみました。

最初サイショ、5mm厚アツのABS板バンを切削セッサクして形カタチを作ツクり、ボール盤バンで連結レンケツ穴アナを開アけてみましたが

2mmのドリルが曲マがってしまい失敗シッパイに終オわりました。

いろいろ試行シコウ錯誤サクゴしてたどり着ツいたのが今イマの方法ホウホウで、左ヒダリの写真シャシン　下シタの一番イチバン左ヒダリが3mm厚アツ

のABS板バンで形カタチを作ツクったベースです。連結レンケツピンの位置イチに線センを入イれてあります。

続ツヅいて写真シャシン左ヒダリから2番目バンメが2mm厚アツのABS板バンを用モチいて形カタチを作ツクっています。

クローラーの製作セイサクは地味ジミなので本当ホントウに嫌イヤになります。

上ウエの写真シャシンに切削セッサクの終オわったABS板バンを2mmと3mmの両方リョウホウ撮影サツエイしました。

この1枚マイづつでクローラー片側カタガワ分ブンです。

たまに駆動クドウ輪リンに乗ノり上アげカンと音がでてしまいます。

かなりゆっくな走行ソウコウ速度ソクドになりそうです。

早ハヤく暖アタタかくならないかな。　製作セイサクをする部屋ヘヤの温度オンドが暖房ダンボウなしだと2℃です。

つい製作セイサクが億オッくうになります。

12.01.29

クローラーが完成カンセイしました。

やっと良ヨいペースでクローラーの製作セイサクが出来デキるようになりました。

この角度カクドから見ミると結構ケッコウカッコ良ヨいかも？

写真シャシンの拡大カクダイ

次ツギはジブとコントローラーの製作セイサクです。

12.02.07

ジブ・マストを取付トリツけてみました。

ジブは3mmのプラ板イタをジグザグに切削セッサクしました。

ジグザグとの４角スミは6mmのプラ棒ボウで組立クミタテています。

結構ケッコウ、正確セイカクに組クみ上アがり製作セイサク時間ジカンもかなり短縮タンシュクされました。

強度キョウドも３号機ゴウキのジブとは比クラべ物モノにならないほどです。

マストの起伏キフク用ヨウの滑車カッシャがいまいちで、ワイヤーと接触セッショクする溝ミゾに一工夫ヒトクフウ必要ヒツヨウです。

２ドラム式シキではワイヤーに張ハ力リョクが足タりなさそうで、ジブトップのベアリングやフック

を取付トリツてから変更ヘンコウするか考カンガえます。

フックも組クみ立タててあるのですが、軽カルすぎて重オモりを付ツけるスペースもなく思案シアン中チュウです。

12.03.12

とりあえずフックを取付トリツけてみました。

フックは１ドラムにシーブ８個コのワイヤー１６本ホン掛カけ×２です。

２ドラムで製作セイサクしましたが１軸ジク２ドラムなので実機ジッキとは異コトなりますがこうしないと

ワイヤーの引ヒっ張パり速度ソクドが左右サユウ対称タイショウとならない為タメフックが傾カタムいてワイヤーが

外ハズれてしまいます。

フックを金属キンゾクで製作セイサクすればそれなりに重量ジュウリョウがあるのでこのような問題モンダイは無ナいかも。

試タメしにどの位クライの重オモさでワイヤーが緩ユルまず動ウゴくのかやってみたところ最低サイテイ600ｇでした。

1.5Vでも簡単カンタンに巻マき上アげますが、さすがに吊上ツリアげ能力ノウリョクに影響エイキョウが出デるので300g位クライに

抑オサえたいな、３号機ゴウキではシーブ５個コの１０本ホン掛カけ×２で2.8kgの消防車ショウボウシャが一杯イッパイだった

のでシーブ６か７個コくらいになりそうです。

ジブ起伏キフクのシーブも1軸ジク２ドラムでシーブ８個コの１６本ホン掛カけ×２です。

吊ツリ荷ニ1ｋｇだとワイヤー緩ユルまず巻マけますが６００ｇだとかなり微妙ビミョウでした。

３号機ゴウキでは１軸ジク１ドラムシーブ７個コの１４本ホン掛カけで調子チョウシ良ヨかったのですが、見ミた目メは

どうしても２ドラムで左右サユウ対称タイショウのほうがカッコ良ヨいのでどうしようかな？

キブリでしたっけ、模型モケイのワイヤー地獄ジゴクのようです。

とりあえずコントローラーの製作セイサクも取トりかからなくては。

12.03.31

コントローラーを作ツクるのに勉強ベンキョウ中チュウです。

どうせ、ろくなことは出来デキないと思オモうけど。

いろいろ調シラべて、正セイ転テン逆転ギャクテン速度ソクド制御セイギョが１つのボリュームで出来デキてしまうのが

超魅力です。

本ホン、読ヨんでもいまいち？・・・かなり分ワからない　　困コマった　々。

しかもまた出費シュッピ。

12.04.10

モーターコントローラ製作セイサク

トリケラトプス改造カイゾウ工作コウサクの回路カイロで製作セイサクしました。

マイコンはPIC16F873A　モータドライバはFETアレイのMP4207です。

参考サンコウにした本ホンが古フルいので、使用されている半導体ハンドウタイ(MP4207)はすでに製造セイゾウされて

いません。ヤフオクでなんとか入手ニュウシュできました。

1枚マイ目メの基盤キバンを組立クミタテて動作ドウサ確認カクニンしましたが動ウゴかず、何度ナンドも配線ハイセンチェックしても駄目ダメで

あきらめて2枚目マイメの基盤キバンを組立クミタテ、動作ドウサ確認カクニンしても動ウゴきませんでした。

結局ケッキョク、PICへの書込カキコみがうまくいってなかったらしく四苦八苦シクハック後ゴ、やっと動ウゴきました。

MP4207へ乾電池カンデンチ2本ホン（３V)だと実際ジッサイの出力シュツリョクが２Vくらいまで下サがるみたいです。

電源デンゲンは可変カヘンレギュレータを使用シヨウするので高タカめに調整チョウセイしようと思オモいます。

LEDは抵抗テイコウ変カえて1個コにします。本ホンでは恐竜キョウリュウの両目リョウメとのことで2個コ使ツカいです。

点滅テンメツの度合ドアいを変カえられるのであれば変カえてみたいような。

とりあえず2回路カイロ作ツクったので、後アト3回路カイロ作ツクります。フック3回路カイロ、ジブ起伏キフク1回路カイロ、旋回センカイ

1回路カイロで、走行ソウコウは可変カヘンレギュレータでの調節チョウセツ予定ヨテイです。

12.05.20

コントローラー　概オオムね完成カンセイ

５回路カイロ分ブンを組立クミタテ、電源デンゲンを取付トリツけて概オオムね完成カンセイです。

簡単カンタンに考カンガえていたけれど、大変タイヘンでした。ボリュームの中心チュウシンで停止テイシ、右ミギに回マワせば巻上マキアゲ

左ヒダリに回マワせば巻マき下サげ　これが基準キジュン操作ソウサです。上段ジョウダンの５個コのつまみですが右ミギから

フック１、フック２、ブーム１、ブーム２、旋回センカイ　です。つまみを回マワすとモーターが

3号機ゴウキのように、いきなり　1.25Vからまわり始ハジめることがないので、とても

スムーズです。　　こんな良ヨいものが有アるなら、もっと早ハヤくから調シラべておけば

良かったのにと後悔です。　いろいろ勉強ベンキョウしながら作ツクろうと意気込イキゴんでいたけれど

結局ケッキョク、本ホンを見ミながら作ツクっただけになってしまった。まあそのうちにかな？

つまみの向ムこうのLEDはまるでクリスマスツリーのようです。

フックとジブは８本ホン掛カけ×２で動ウゴいています。軽カルい負荷フカなのでこのくらいで良ヨいかと。

回転カイテン接点セッテンの接触セッショクがいまいちでフック２のモーターが回マワりません。それとジブ、フック

が動ウゴかなくなるときがあり、一度イチド分解ブンカイして調整チョウセイです。

走行ソウコウもいまいちかな。ウエイトと吊ツリ荷ニの重量ジュウリョウで走行ソウコウしなくなりそうな。

このホームページを見ミてくださっている方々カタガタに御礼オレイ申モウし上アげます。

きっと見ミてくれる人ヒトがいなかったら、平気ヘイキで1,2年ネンほったらかしてしまっているような

そろそろ更新コウシンしないといけないからと、製作セイサク意欲イヨクも湧ワきます。

つくり続ツヅけるってホント大変タイヘン・・・つくづく思オモいました。　　　今イマの気持キモち・・・

12.06.21

サブフックの取トり付ツけ

サブフック用ヨウのミニモーターボックスを取トり付ツけました。

サブフックで吊ツってみましたが、力チカラが弱ヨワい感カンじでいまいちです。

オプションのジブを付ツけた時トキ、このフックがメインになるので他ホカのと同オナじギアボックス

に変カえて作ツクり直ナオそうかと思オモっています。

赤アカく塗ヌってみましたが赤アカすぎてしまった。少スコし黄色キイロを混マぜるかして朱色シュイロに近チカくしたいな。

回転カイテン接点セッテンをばらして組クみ直ナオしました。２ヶ所ショワッシャーと線センとの半田ハンダ不良フリョウがありました。

最近サイキン、子コどものPTA関係カンケイで忙イソガしく作業サギョウが進ススみませんでした。　ピッチを上アげなくては。

12.08.01

コントローラーの電源デンゲンを入イれると、いきなりメインフックが回マワりだすようになったため

蓋フタを開アけ配線ハイセンを調シラべたら、半田ハンダ不良フリョウでボリュームの線センが1本ホン外ハズれていました。

メインのジブ、作ツクり直ナオしました。今度コンドは他タのギアボックスと同オナじのにしたので、元気ゲンキです。

メインのジブは5段ダンです。もうこのくらいで良ヨいかなと思オモっています。

もっと伸ノばすときは、ジブトップに補助ホジョジブを付ツけるつもりです。

メインジブの長ナガさは、約ヤク25cm×5=125cmくらいです。

今イマ、カウンターワゴン用ヨウのジブを製作中セイサクチュウです。こちらは4段ダンで約ヤク100cmくらいです。

毎日マイニチ毎日マイニチ、切削セッサク機キはフル稼働カドウしています。年内ネンナイには完成カンセイするようにがんばります。

後アトは、ウエイト台ダイ、ウエイト、下部カブ旋回センカイ体タイにジャッキの取付トリツけ、こんな感カンじでしょうか。

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12.10.04

マスト？、ウエイトを取付トリツけて試運転シウンテンです。

昔ムカシ　BCLが流行ハヤった頃コロに購入コウニュウしたスカイセンサー5900（1800ｇ）を吊ツってみました。

歳がバレルね！

カウンターワゴンのウエイトは3号機ゴウキのもの。

全体ゼンタイ重量ジュウリョウは左ヒダリから3号機ゴウキのウエイト（1500ｇ）、CC05のウエイト（1200ｇ）、吊ツリ荷ニ（1800ｇ）

本体ホンタイはたぶん2500ｇかな。　後アト、ジブやフックなどが1000ｇで全部ゼンブ合アわせると8000ｇ。

こんなには無ナいかな？

この状態ジョウタイで走行ソウコウしたら、まっすぐ進ススむことはできましたが、片側カタガワだけでは駄目ダメでした。

完成カンセイしたら3号機ゴウキを吊ツってみたいな。　壊コワれちゃうかも。

とりあえず、完成カンセイに向ムけて　カウンターウエイト、バックストッパー、ワイヤーの通トオり道ミチ

を作ツクります。

12.11.12

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