図面ズメン作成サクセイ

・大オオきさは、使用シヨウするギアボックスが取付トリツケられる最小サイショウとしました。

実機ジッキのスケールに拘コダワらないで、出来デキる限カギり小型コガタにしました。

・目標モクヒョウ

すべてがモーターで動くこと。　　　旋回は360度回転可能とする。

吊上ツリアげ能力ノウリョクを2ｋｇとする。　クローラーと本体ホンタイは分解可能とする。

ジブはジョイント可能カノウとする。　電源デンゲンは乾電池カンデンチとする。

こんな感カンじで作ツクり始ハジめました。

・設計セッケイ条件ジョウケン

切削セッサク機キの切削セッサク範囲ハンイが140×90くらいなので各カクパーツもこの

範囲で作らなければならない。

旋回センカイ体タイがφ90ｍｍくらいになってしまう。

・作図サクズ

作ツクり始ハジめるとかなり修正シュウセイが出デます。

１、２号機ゴウキを参考サンコウに１年ネンほど作図サクズしました。

画像ガゾウの拡大カクダイ

作図サクズはjW_ｗin（フリーソフト）を使用シヨウしています。

このソフトで、印刷インサツしたりMDX-3(2.5Dプロッタ）を動ウゴかし

たりします。

その辺は

製作のながれ

で紹介しています。

Jw_Winの著作権者は Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanakaさんです。

MDX-3にてパーツの切削

・ローランドMDX-3で切削セッサクしました。

・１つのパーツを切削セッサクするのに３から１２時間ジカンくらい掛カかります。

・普段フダンは3ｍｍのエンドミルを使用シヨウし、ギアなどの細コマかい物モノや

2.5Ｄ切削セッサクの仕上シアげなどは、１ｍｍのエンドミルを使用シヨウして

います。

・ＭＤＸ−３は生産セイサン終了シュウリョウ品ヒンですので、いつまで使ツカえるのか心配シンパイです。

シリコンにて型カタ取ト

・シリコンは信越のKE-17を使用。

・シリコンはいろんな種類シュルイがあります。いろいろ使ツカってみなければ

どれが良ヨいのか、どれが安ヤスいのか分ワかりません。

・シリコンを型カタに注入チュウニュウしてから大体ダイタイ１日ニチで脱ダツ型ケイします。

・脱ダツ型ケイ時間ジカンは季節キセツ・温度オンドで変化ヘンカします。当方トウホウ、東京トウキョウタワー２本ホン分ブンの

高所コウショに住スんでいるため冬フユは２日ニチほどしてから外ハズします。

クローラーの組立クミタテ

・レジンでパーツを作成サクセイ

・レジンはハイキャスト（ブラック）

後アトで色イロを塗ヌるとリンクの動ウゴきが悪ワルくなるのでブラックだけれど着色

されるのですごく楽ラク。

・シューは片側カタガワ54個コ、計108個をプラ棒2mmで繋ぎ合わせる。

実機ジッキでは片側カタガワ70個コくらいでしょうか。

結構ケッコウ　大変タイヘンな作業サギョウです。完成カンセイすると感動カンドウします。

・シューの連結レンケツは片側カタガワ2.3ｍｍ、反対ハンタイ側ガワ2.0ｍｍの穴アナを開アけ2.0ｍｍの

画像ガゾウの拡大カクダイ

プラ棒ボウを差サし込コんで連結レンケツしています。

クローラーの取付トリツケ

・走行ソウコウモーターはタミヤのウォームギアを336:1で使用シヨウ。

少スコし早ハヤいけど1.5Vなら調度チョウド良ヨさそうです。

・アイドラには走行ソウコウモーターと同オナじ重オモさ分ブンのワッシャーを入れ重量

バランスをとり、スプリングにより張力を与えます。

ワッシャーの代カわりにベアリングの方ホウが良ヨいかも。

画像ガゾウの拡大カクダイ

クローラー取付トリツケ完了カンリョウ

・少スコし走ハシらせてみたら駆動クドウ輪リンが噛合カミアわないときがあるので張力を

強ツヨめたほうが良ヨさそう。

・走行ソウコウモーターが出デっ張パってるけどまあしょうがないか。

ギアケースとシューがぎりぎりでカバーもできないくらいです。

古フルいクレーン車シャみたい。（妥協18,981個目）？

・全長ゼンチョウ30ｃｍくらいです。本当はあと５ｃｍ長くすれば良いのですが

画像ガゾウの拡大カクダイ

、旋回センカイ装置ソウチの直径チョッケイを考カンガえたらこのくらいが妥当ダトウかと。

旋回センカイベアリング

・実機ジッキとは異コトなる構造コウゾウだと思オモいます。たぶんショベルカータイプ？

・ベアリングに6mmのBB弾ダンを使用シヨウ。

・BB弾ダンを４枚マイ(中ウチ２枚マイ 外ソト２枚マイ)で挟ハサみ込コみ組立てます。

組クみ立タてる時トキは余分ヨブンに３０個コほど手元テモトに置オきましょう。

すぐに外ハズれ、転コロがって無ナくなります。コロコロリン・ムカッ！

・この部分ブブンにはかなりの重量ジュウリョウが掛カかります。（重量ジュウリョウと、てこの作用サヨウ）

クレーンの出来はここで決キまるかも知シれません。レジンで製作セイサクし

ましたが、今後エポキシに替カえてみようと思オモいます。

飛トばないＢＢ弾ダンはただの玉タマ・・・紅クレナイの玉タマより

旋回体の組立

・ベアリングと旋回センカイギアの組立クミタテ。正確にボルト穴を開けなかったため

大変なことに・・ボール盤が欲しい。

・組立クミタてた感カンじでは、少スコし遊アソびがありますがスムーズに回マワりました。

・ギアはインボリュート歯車作成ソフトを使用シヨウしました。

旋回センカイ体タイギア

旋回センカイモーターギア

モジュール

1.2

1.2

歯ハ数スウ

73

16

ピッチ円エン直径チョッケイ

87.6

19.2

mm

旋回モーターの取付

・下部カブ走行ソウコウ体タイにタミヤ６速ソクギアボックスの1番バン遅オソい回転カイテン(1300.9:1)

で回マワします。  それでも少し早目です。

・接触セッショク不良フリョウ防止ボウシのため旋回センカイモーターを下部カブ走行ソウコウ体タイへ取付トリツケました。

回転接点を通さず配線です。　接触セッショク不良フリョウを避サけるためです。

・本当ホントウはこの部分ブブン、高タカさを低ヒクく作ツクるとカッコ良ヨいのですが、旋回センカイモー

ターと回転カイテン接点セッテンが高タカさをとるためしょうがないか。

（妥協28,014個目）？

回転カイテン接点セッテン

・上部ジョウブへの電源デンゲン供給キョウキュウ部ブの取付トリツケ

・フック×２とジブ起伏キフクのモーター３個コ分ブンの６接点です。

・この部品ブヒンを使ツカうことにより、旋回センカイ数スウの制約セイヤクが無ナくなります。

配線ハイセンを直接チョクセツ配線ハイセンすれば接触セッショク不良フリョウの心配シンパイは無ナくなるのですが。

・うまく行イきますよーに！

旋回センカイ体タイの組クみ込コみ

・下部カブ走行ソウコウ体タイの完成カンセイです。

・下部カブ本体ホンタイがちょっと強度キョウド不足フソクかな、プラ板バンでちょっと補強ホキョウ。

またカッコ悪ワルくしてしまった。　つぎはぎだぜ！

・ここにジャッキを付ツけようか迷マヨいましたが、コントローラーとの

接続セツゾクが決キまらなかったのでやめました。

・製作セイサクを急イソぐあまり、配線ハイセンの接続セツゾクにコネクターでは無ナく3mmボルトを

使用しました。

上部ジョウブの組立クミタテ

・1.7mm厚アツのプラ板バンで製作セイサク。

旋回センカイ体タイと上部ジョウブを固定コテイするネジ穴アナの位置がイマイチ。

・５ｍｍの角カク棒ボウで縦タテ板イタとを接着セッチャクします。

・透明トウメイのプラ板バンに印刷インサツした図面ズメンを糊ノリで貼ハり付ツけていますので、製作セイサクが

とても楽ラクになります。

上部ジョウブの補強ホキョウ

・表オモテはプラ板バンに５ｍｍの角カク棒ボウで骨ホネ組クミを作ツクり、裏ウラはプラ板バンで枠ワクを作ツクり

その中ナカにレジンを流ナガし込コみ補強ホキョウしました。

表オモテ側ガワ

この辺ヘンは図面ズメン作成サクセイ出来デキず、いい加減カゲンにやっつけてしまいました。

ちょっと雑ザツ・・・かなり雑ザツ

・後ウシろの出デっ張パりにカウンターウエイトを乗ノせる予定ヨテイです。

裏側ウラガワ

上部ジョウブにモーター取付トリツケ

・モーターの仮カリ止ドめです。

・モーターはタミヤ６速ソクギヤボックスを196.7：1で使用シヨウします。

・ドラム軸ジクにベアリングを装着ソウチャクしました。

ベアリングはイーグル模型モケイのB840です。

・ジブの付ツけ根ネ部分ブブンに下部カブからの配線ハイセンと各カクモーターとを接続セツゾクするター

ミナル？を設置セッチしました。

主要シュヨウ本体ホンタイの完成カンセイ

・コントローラーとの接続セツゾクは下部カブ後部コウブにボルトにて行オコナう。

(かっこいいｺﾈｸﾀｰにすりゃあいいのにね。妥協ダキョウ32,654個コ目メ)？

・モーター６個コだから電線デンセンは１２本ホン必要ヒツヨウなのに使ツカうコードは１０芯シン、

２本も足りない。(12芯の線を買えばいいのにね。妥協ダキョウ32,655個コ目メ)

・モーターの試運転シウンテン　すべて回マワった。　旋回センカイ速度ソクドも丁度チョウド良ヨさそう。

・上部ジョウブ後方コウホウの出デっ張パりに１ｋｇの物モノを乗ノせても大丈夫ダイジョウブだったので

ウエイトは１ｋｇくらいかな？

画像ガゾウの拡大カクダイ

ジブの仮カリ組クミ付ツけ

・ジブの黒クロい部分ブブンはレジン、外枠の白い棒はプラ棒の5mmでトラスの

白い棒はプラ棒3mmです。

ボンドで接着セッチャクして組クみましたが、結構丈夫に組みあがりました。

・左ヒダリ写真シャシンのジブは上部ジョウブ、中間チュウカン、下部カブの３分割ブンカツで、接続セツゾクは2ｍｍのボルト

で固定コテイします。

・正直ショウジキ、かなりひずんでいます。それなりに接着セッチャクしたので×です。

今度コンド作ツクるときは、定規ジョウギを作ツクりそれに抱ダかせるようにしたいです。

画像ガゾウの拡大カクダイ

本体ホンタイ後方コウホウウエイト台ダイ取付トリツケ

・この辺ヘンは作図サクズ出デ来キず、成ナり行ユきで製作セイサクしました。

・最初サイショの構想コウソウでは、ウエイト台ダイと本体ホンタイとを可動カドウできるようして、

ウエイトが持モち上アがったら警告ケイコクするように作ツクる予定ヨテイでしたが

簡単カンタンにウエイトが持モち上アがってしまうのでやめました。

（安全アンゼン装置ソウチと言イうのでしょうか、転倒テントウ防止ボウシ？）

・ウエイトが外ソトに出デすぎのような気キもするのですが？

画像ガゾウの拡大カクダイ

ウエイト台ダイ

・ウエイトは80×60×20mmの大オオきさで、１個コ120gに成ナります。

・最初サイショの４個コ作ツクるときナットを入イれたので１個コ150ｇほどあります。

・全部ゼンブで150ｇ×4個コ＋120ｇ×6個コで1300ｇにする予定ヨテイです。

・両リョウサイドのくぼみに3ｍｍのボルトと差サし込コんで、ワイヤーを

掛カけられるようにします。

ウエイト

シーブにベアリング取付トリツケ

・ベアリングはイーグル模型モケイのB830とB840です。

BB830：3×8×3mm　　BB840：4×8×3mm

かなりの数カズに成ナります。

主シュフックに23個コ　副フクフックに2個コ　ジブに13個コ　補助ホジョジブに17個コ

計ケイ55個コ・・・えらいこと　100円エンとして5500円エン？？？

・シーブのワイヤー溝ミゾは内ナイ径ケイ8ｍｍなのでボルトを通トオし電気デンキドリルに

設置し、回転させながら3ｍｍくらいのヤスリで削ります。

ドラムとマストにワイヤー掛カけ

・なんかクレーン車シャのようになって来キました。

・ワイヤーは下サげ振フり用ヨウの0.8mm糸を使用しました。

この糸イトを使用シヨウする理由リユウは特トクにありません。

・現時点ゲンジテンではシーブ6個コの12本ホン掛カけです。

・6速ソクギアボックスは結構ケッコウ、力チカラがありますよ。

ジブ起伏キフクの試運転シウンテン

・カウンターウエイトを乗ノせジブ起伏してみました。

・速度ソクドもちょうど良ヨさそうです。

・ジブが少スコしずつ上アがって行ユくのはカッコ良ヨいものですね。

早ハヤく何ナニかを吊ツってみたくなります。

・後ウシろのウエイトとの重量ジュウリョウバランスも良ヨさそうです。

画像ガゾウの拡大カクダイ

コントローラー側ガワの配線図ハイセンズ

クレーン車シャ側ガワの配線図ハイセンズ

・コントローラー内ナイとクレーン車シャ内ナイの配線ハイセン図ズです。

・主オモなスイッチはon-off-onで手テを離ハナすとセンターoffで止トまります。

ミツミの500Jです。

・電池デンチ２本ホンによる直列チョクレツ3ｖと並列ヘイレツ1.5ｖの２スピードです。

・コントローラーとクレーン車シャは10本ホン線センのインターホン用ヨウケーブル

を使用シヨウし、両端リョウタンをコネクターで着脱チャクダツできるようにしました。

のちにクレーン車シャ側ガワを3mmのボルトで接続セツゾクでしたが、コネクター

に換カえ、ボルト穴アナをプラ板バンで塞フサぎました。・・超チョウカッコ悪ワル！

画像ガゾウの拡大カクダイ

画像ガゾウの拡大カクダイ

フックを付ツキけて試運転シウンテン

・コントローラーとフックを付ツけて試運転シウンテン

・フックはシーブを6枚マイ使用シヨウしてワイヤーを12本ホン掛カけ。

・左ヒダリの画像ガゾウはウエイトを4枚マイで約ヤク600gを吊ツっています。

・・・試運転シウンテン結果ケッカ・・・

・回転カイテン接点セッテンのジブモーター回線カイセンが接触セッショク不良フリョウを起オこす。

分解ブンカイして調整チョウセイしないと。

・フックに6枚マイのシーブを使用シヨウしていますがモーター側のワイヤーが

早く動くためフックが巻き上げ巻き下げの時傾いてワイヤーが外れ

てしまう。

・・・対策タイサクとしてドラムを半分ハンブンに仕切シキり1軸ジク2ドラム？

画像ガゾウの拡大カクダイ

画像ガゾウの拡大カクダイ

にしてフックも半分に仕切り、動かしてみる。

キャビンの製作セイサク

・プラ板バンでキャビンを製作セイサクしました。

・これで塗装トソウすればほぼ完成カンセイです。

フックを改良カイリョウして試運転シウンテン

・105tの重戦車ジュウセンシャを吊ツってみました。?・・(1050g)

・フックは滑車カッシャ10個コによる10本ポン×2本ホン掛カけです。

・・・試運転シウンテン結果ケッカ・・・

・回転カイテン接点セッテンのサブフック回線カイセンが接触セッショク不良フリョウを起オこす。

・フックのシーブ軸ジクに3mmのボルトを使用シヨウしているのですが巻き上げ

巻マき下サげをするとシーブがねじ山に沿って移動してしまい片寄

りして回らなくなりワイヤーが外れてしまう。

・旋回センカイ体タイが吊ツり過重カジュウ限界ゲンカイ近チカくになると変形ヘンケイして下部走行体と接触して

しまい旋回センカイモータークラッチが作動してしまう。

(もう少スコしクリアランスを取トる）

画像ガゾウの拡大カクダイ

・走行ソウコウがいまいち。

家ウチの子コがカラーコーンを設置セッチしてくれました。

最終サイシュウ調整チョウセイを終オえて。

各部カクブの問題点モンダイテンを改良カイリョウ後ゴ、戦車センシャを吊ツってみました。

・回転カイテン接点セッテンの接触セッショク不良フリョウはスプリングを強ツヨくして調整チョウセイ。

・フックのワイヤー外ハズれはジブ側ガワにシーブを1枚マイ追加ツイカして2本ホンのワイヤ

ーを繋げ、フックが水平を保つようにしました。

また、フック側ガワをシーブとフックの間隔カンカクを広ヒロげ縦長タテナガにしました。

・旋回センカイ体タイと下部カブ走行ソウコウ体タイの変形ヘンケイによる接触セッショクは間隔カンカクを広ヒロげました。

・走行ソウコウは前回ゼンカイテストしたときの電池デンチが消耗ショウモウし過スぎていたために走行ソウコウし

なかったみたいで電池デンチ交換コウカン後ゴは走行ソウコウしました。でも100点テン中チュウ80点テン。

・キャビンの取トり付ツけ高タカさを下サげました。

・ジブ起伏キフク用ヨウマスト部ブにシーブを1枚マイ直角チョッカク方向ホウコウに追加ツイカしてワイヤーの

張りが平行になるようにしました。

・・・・・最後サイゴに吊ツってみた感カンじでは、かなり良ヨい感カンじで、ここまで

画像ガゾウの拡大カクダイ

出来たかとニッコリです。

3号機ゴウキ紹介ショウカイに動画ドウガをupしました。旋回センカイすると荷ニが揺ユれるため低速テイソクで

動かしていますがゆっくり動き始めるゆっくり止まるような工夫が

必要かなと思いました。

補助ホジョジブの製作セイサク

・上部ジョウブと下部カブの補助ホジョジブ

外側ソトガワの骨組ホネグみは５mmのプラ棒ボウ、内側ウチガワのトラスは３mmのプラ棒ボウ、黒クロい

部分はレジンで作ツクったジョイントです。

あと中間チュウカン部分ブブンとマストを製作セイサク

補助ホジョジブを取付トリツけて試運転シウンテン

・補助ホジョジブとポストを付ツけて試運転シウンテンしてみました。

・吊ツリ荷ニは160gで作業サギョウ半径ハンケイ1.5mくらいでしょうか。

・ポストが強度キョウド不足フソクしているのと、主シュジブTopのポストの取付トリツ位置イチ形ケイ

状の改良が必要です。

画像ガゾウの拡大カクダイ

各部カクブを改良カイリョウして試運転シウンテン

・各部カクブを改良カイリョウして試運転シウンテンしました。

・・マストの形状ケイジョウ変更ヘンコウ　ドラムワイヤーとマストが接触セッショクするため

張ハりを外ハズして柱ハシラを補強ホキョウしました。

・・補助ホジョジブ用ヨウのシーブの位置イチ変更ヘンコウ

主シュジブを起オコすとドラムから出デたワイヤーとシーブが接触セッショクしてし

まうので改良が必要ヒツヨウです。

・・ポスト位置イチの変更ヘンコウ。

・・ワイヤー押オさえ？を追加ツイカ。

・・ポストの改良カイリョウ。

コントローラーの改良カイリョウ

・コントローラーを改良カイリョウしました。

・ICレギュレーターのLM338Tを使用シヨウして1.25〜3Vまで可変カヘンできるよう

にしました。

・旋回センカイは2SD560を用モチいて0〜3Vの可変カヘンができるようにしました。

・使用シヨウした感カンじでは、いままで速度ソクド切換キリカエが急激キュウゲキでしたが、無ム段ダン変ヘン速ソクで

すので非常ヒジョウにスムーズです。

旋回センカイにおいては、ゆっくり回マワります。

・ケースは昔ムカシ作ツクったDIBOXのを流用リュウヨウしましたので、穴アナだらけです。

回路図カイロズ

・とりあえず右ミギの回路カイロ図ズのように組クみ立タててみました。

素人シロウトなので詳クワしいことはわかりませんが、動ウゴいているので良ヨしと

しています。

･トランスは3A、ICレギュレーターが5Aあるのでモーター3個コでも余裕ヨユウ

で回マワります。

・ICレギュレーターのVRを100kΩ、抵抗テイコウを70kΩで作ツクったら３V に

なりませんでしたので、VRが1kΩ近辺キンペンが良ヨいようです。

画像ガゾウの拡大カクダイ

主シュジブの製作セイサク

・主シュジブを１スパン製作セイサクしました。

全ゼン延長エンチョウ　約ヤク1.3ｍです。

3号機ゴウキの紹介ショウカイに動画ドウガupしました。

なんかカッコ良ヨくないような?

先サキ細ホソりじゅ無ナいせいかな?

画像ガゾウの拡大カクダイ

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